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日本ではここ数年、
ブログやSNS、アプリなど、インターネットによる情報メディアの発展によって雑誌が休刊するというニュースをよく耳にしますが
カンボジアの日本人マーケットにおいても、状況は同じようです。
先月末、現地の人気フリーペーパー「クロマーマガジン」が突然の一時休刊を発表しました。
2006年に創刊し、今年で10年目になるこの雑誌、在住者で知らない人はいないのでは?と思うほど有名で、
カンボジア好きの旅行者の中には、カンボジアを訪れるたびにお土産として持ち帰る人もいるそうです。
しかし、そんな人気フリーペーパーでも、状況は厳しかった・・・。
クロマーマガジンに付いてくる市内地図を愛用していた私にとって休刊は少し残念ですが、
人気フリーペーパーが休刊したことで、新しいフリーペーパーが誕生する可能性にも期待しています。
情報参照元
総合情報サイト「クロマー」 : http://krorma.com/info/krormanews_0630/
ブログやSNS、アプリなど、インターネットによる情報メディアの発展によって雑誌が休刊するというニュースをよく耳にしますが
カンボジアの日本人マーケットにおいても、状況は同じようです。
先月末、現地の人気フリーペーパー「クロマーマガジン」が突然の一時休刊を発表しました。
2006年に創刊し、今年で10年目になるこの雑誌、在住者で知らない人はいないのでは?と思うほど有名で、
カンボジア好きの旅行者の中には、カンボジアを訪れるたびにお土産として持ち帰る人もいるそうです。
しかし、そんな人気フリーペーパーでも、状況は厳しかった・・・。
クロマーマガジンに付いてくる市内地図を愛用していた私にとって休刊は少し残念ですが、
人気フリーペーパーが休刊したことで、新しいフリーペーパーが誕生する可能性にも期待しています。
情報参照元
総合情報サイト「クロマー」 : http://krorma.com/info/krormanews_0630/
カンボジアで働き始めて来月で2年が経ちます。
当初はスタッフの勤怠管理や営業指導として赴任した私ですが、
ひょんなことから現在はメディア事業部の一員として動画編集を主に行っています。
メディア事業部では現在、企業がウェブサイトやSNS上で使用するPR動画や、
テレビでCMとして流す映像の企画、撮影、編集、さらにマスコミへのアプローチ支援までを行っています。
(メディア事業部の詳しいサービス内容はこちらからご確認ください。)
先週末ちょうど現地のテレビ局を訪問したので、今日はカンボジアのテレビ番組事情について少し紹介します。
衝撃その1
時間通りに始まらない。時間通りに終わらない。
普段の仕事や生活でもしばしば『カンボジア時間』の影響を受けますが、テレビ番組にもカンボジア時間が存在します。
番組が時間通りに放送されない原因としては、
(1)局内の時計がそもそもズレている
(2)時間通りに放送されないことで困っている国民がほとんどいない
この2つが影響しているんだと思います。
ということで、今後もこのままなのかな?
衝撃その2
あるテレビ局に所属しているアナウンサーが他のテレビ局にもよく出てくる。
華やかな世界で活躍していると思われているアナウンサーですが
お給料は高くないようで、所属しているテレビ局からのお給料だけではやっていけないのが本音みたいです。
そんな事情もあり、カンボジアのアナウンサーの皆さんは、会社公認でフリーとしても活動しています。
当初はスタッフの勤怠管理や営業指導として赴任した私ですが、
ひょんなことから現在はメディア事業部の一員として動画編集を主に行っています。
メディア事業部では現在、企業がウェブサイトやSNS上で使用するPR動画や、
テレビでCMとして流す映像の企画、撮影、編集、さらにマスコミへのアプローチ支援までを行っています。
(メディア事業部の詳しいサービス内容はこちらからご確認ください。)
先週末ちょうど現地のテレビ局を訪問したので、今日はカンボジアのテレビ番組事情について少し紹介します。
衝撃その1
時間通りに始まらない。時間通りに終わらない。
普段の仕事や生活でもしばしば『カンボジア時間』の影響を受けますが、テレビ番組にもカンボジア時間が存在します。
番組が時間通りに放送されない原因としては、
(1)局内の時計がそもそもズレている
(2)時間通りに放送されないことで困っている国民がほとんどいない
この2つが影響しているんだと思います。
ということで、今後もこのままなのかな?
衝撃その2
あるテレビ局に所属しているアナウンサーが他のテレビ局にもよく出てくる。
華やかな世界で活躍していると思われているアナウンサーですが
お給料は高くないようで、所属しているテレビ局からのお給料だけではやっていけないのが本音みたいです。
そんな事情もあり、カンボジアのアナウンサーの皆さんは、会社公認でフリーとしても活動しています。
カンボジア生活もそろそろ2年になります。
昨年末から動画も少し撮るようになり、ちょっとずつカンボジアの動画も溜まってきたので、
2016年後半は動画の編集を頑張ってみようと思います。
▼先日、ブログでも紹介したシルクアイランドの短い動画です。
ブログ記事はこちら
昨年末から動画も少し撮るようになり、ちょっとずつカンボジアの動画も溜まってきたので、
2016年後半は動画の編集を頑張ってみようと思います。
▼先日、ブログでも紹介したシルクアイランドの短い動画です。
ブログ記事はこちら
週末、クラチェ州(Kratie Province)に行ってきました。
1泊2日の日程だったので、町の中心からほど近いところしか訪れることができませんでしたが、
どこまでも続くのどかな風景と、そこで暮らす人たちの優しい笑顔が印象的で、すっかり気に入りました
今回は、その中でも特に気に行ったプノンソンボック(Phnom Sambok)での暮らしを紹介します。
町の中心部から10キロほど離れた丘の上にあり、観光では丘の上に立つ寺院が有名ですが、
個人的には寺院よりも、寺院のすぐそばで暮らす尼さんたちの姿がとても素敵だと感じました。
ずらりと並ぶ縁側には人影がなく、時折、風に揺れる草の音が聞こえるだけの、本当に静かな空間でした。
ここで静かに暮らす尼さんと猫たち。
尼さんに可愛がってもらっているようで、私が近づいても警戒することなく、また眠りだす猫。
猿も幸せそうに野菜をほおばっていました。
クラチェ州は乾季に見られる河イルカが有名ですが、
その他にも、今回紹介したプノンソンボックやメコン川の中洲に浮かぶ島など、素敵な場所があります。
1泊2日の日程だったので、町の中心からほど近いところしか訪れることができませんでしたが、
どこまでも続くのどかな風景と、そこで暮らす人たちの優しい笑顔が印象的で、すっかり気に入りました
今回は、その中でも特に気に行ったプノンソンボック(Phnom Sambok)での暮らしを紹介します。
町の中心部から10キロほど離れた丘の上にあり、観光では丘の上に立つ寺院が有名ですが、
個人的には寺院よりも、寺院のすぐそばで暮らす尼さんたちの姿がとても素敵だと感じました。
ずらりと並ぶ縁側には人影がなく、時折、風に揺れる草の音が聞こえるだけの、本当に静かな空間でした。
ここで静かに暮らす尼さんと猫たち。
尼さんに可愛がってもらっているようで、私が近づいても警戒することなく、また眠りだす猫。
猿も幸せそうに野菜をほおばっていました。
クラチェ州は乾季に見られる河イルカが有名ですが、
その他にも、今回紹介したプノンソンボックやメコン川の中洲に浮かぶ島など、素敵な場所があります。
昨年8月にSTARBUCKS COFFEE(スターバックスコーヒー)から、
2015年中に空港内に1号店、2016年中にプノンペン市内に2号店をオープンするという発表がありました。
発表どおり昨年の年末に空港内に1号店がオープンしたのですが・・・
1号店は出国ロビー内にあるため、空港を利用する人しか入店することができない状況でした。
そのような状況だったため、今週オープンした2号店が初めてのスタバという方も多く、
2号店オープンの日は、お店の前に長蛇の列ができていたそうです。
(写真引用元:KHMERLOAD - https://www.khmerload.com/news/48776)
このブログでも紹介しているように、プノンペン市内にはお洒落でのんびりできるカフェがたくさんあります。
今後、スターバックスがカンボジア国内でどのようなカフェになっていくのか楽しみです
また、「行列」と言えば・・・
日本でも一時期、行列が出来るドーナツ屋さんとして有名だったKrispy Kreme Doughnut(クリスピー・クリーム・ドーナツ)
こちらも今週カンボジア1号店がプノンペンにオープンしました。
カンボジア人は甘いものが好きなので、こちらもこれから人気店になっていくのかどうか、気になるところです。
================================================
店舗情報
Starbucks Cambodia Facebookページ
https://www.facebook.com/Starbucks-Cambodia-1469872086640131/?fref=ts
Krispy Kreme Cambodia Facebookページ
https://www.facebook.com/KrispyKremeCambodia/?fref=ts
2015年中に空港内に1号店、2016年中にプノンペン市内に2号店をオープンするという発表がありました。
発表どおり昨年の年末に空港内に1号店がオープンしたのですが・・・
1号店は出国ロビー内にあるため、空港を利用する人しか入店することができない状況でした。
そのような状況だったため、今週オープンした2号店が初めてのスタバという方も多く、
2号店オープンの日は、お店の前に長蛇の列ができていたそうです。
(写真引用元:KHMERLOAD - https://www.khmerload.com/news/48776)
このブログでも紹介しているように、プノンペン市内にはお洒落でのんびりできるカフェがたくさんあります。
今後、スターバックスがカンボジア国内でどのようなカフェになっていくのか楽しみです
また、「行列」と言えば・・・
日本でも一時期、行列が出来るドーナツ屋さんとして有名だったKrispy Kreme Doughnut(クリスピー・クリーム・ドーナツ)
こちらも今週カンボジア1号店がプノンペンにオープンしました。
カンボジア人は甘いものが好きなので、こちらもこれから人気店になっていくのかどうか、気になるところです。
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店舗情報
Starbucks Cambodia Facebookページ
https://www.facebook.com/Starbucks-Cambodia-1469872086640131/?fref=ts
Krispy Kreme Cambodia Facebookページ
https://www.facebook.com/KrispyKremeCambodia/?fref=ts
先日、プノンペンからベトナムのホーチミンに行ってきたので、バスの情報を紹介します。
今回、利用したのはDANH DANH EXPRESS BUS
プノンペン出発時間
①5時00分
②7時30分
③10時30分
④13時30分
⑤15時30分
料金
片道10ドル
シートタイプ
左側2列+右側1列の3列(A列が1列)
フットレスト付き
※シートはかなり倒れるので、シート前の網にジュースなどを入れる場合は注意が必要。
自分が倒す場合も、後ろの席の人が網にジュースなどを入れていないか確認するとトラブルを避けられます。
車内はこんな感じで、ソリヤバスなどと比べると、シート自体がゆったりしている上に、隣との間隔も広めです。
私は1列の方を利用したのですが、前の席の方がシートを倒すまでは、かなりゆったりと空間を使うことができました
その他
出発前もしくは後に350ミリの水とウェットティッシュ支給
空調は座席ごとで調整可能
今回はプノンペン発、ベトナム発ともに添乗員はベトナム人で、英語はあまりは話せない方でした。
車内はとても快適ですが、メコンエクスプレスなどのミニバンと比べると
車体が大きいためにスピードは少し遅く、また乗車人数が多いことで国境を越える際に時間がかかってしまいます。
DANH DANH EXPRESS BUS : https://www.facebook.com/danhdanh285/
Mekong Express(メコンエクスプレス) : http://catmekongexpress.com/schedule.html
メコンエクスプレスについては、こちらの記事でも紹介しています。
今回、利用したのはDANH DANH EXPRESS BUS
プノンペン出発時間
①5時00分
②7時30分
③10時30分
④13時30分
⑤15時30分
料金
片道10ドル
シートタイプ
左側2列+右側1列の3列(A列が1列)
フットレスト付き
※シートはかなり倒れるので、シート前の網にジュースなどを入れる場合は注意が必要。
自分が倒す場合も、後ろの席の人が網にジュースなどを入れていないか確認するとトラブルを避けられます。
車内はこんな感じで、ソリヤバスなどと比べると、シート自体がゆったりしている上に、隣との間隔も広めです。
私は1列の方を利用したのですが、前の席の方がシートを倒すまでは、かなりゆったりと空間を使うことができました
その他
出発前もしくは後に350ミリの水とウェットティッシュ支給
空調は座席ごとで調整可能
今回はプノンペン発、ベトナム発ともに添乗員はベトナム人で、英語はあまりは話せない方でした。
車内はとても快適ですが、メコンエクスプレスなどのミニバンと比べると
車体が大きいためにスピードは少し遅く、また乗車人数が多いことで国境を越える際に時間がかかってしまいます。
DANH DANH EXPRESS BUS : https://www.facebook.com/danhdanh285/
Mekong Express(メコンエクスプレス) : http://catmekongexpress.com/schedule.html
メコンエクスプレスについては、こちらの記事でも紹介しています。
最近、本当に暑いですね。
去年ってこんなに暑い日続きました?
ここ数日、在住者の方とよくこんな会話をしています。
どうやら今年は雨季の到来が数ヶ月遅れるようです・・・。
開発途上国の貧困問題を深掘りするオンラインマガジン『The Povertist』 - カンボジアで数十年に一度の旱魃発生 -
詳しい内容は上の記事に書かれているのですが、数十年に一度の全国規模の大干ばつが発生することが予想されているそうです。
郊外では・・・
すでに水不足により体調を崩している方もいるようで、
今後さらにこの状況が続くと不衛生な水により人体(感染症)や農業に従事している方の生活(収入の減少)へも影響が出る可能性があるようです。
プノンペンで生活している私は・・・
いつも通り冷たいお水を飲むことができて、清潔なお水でシャワーを浴びることもできていて、
困っていることといえば、暑過ぎて仕事中の集中力が落ちしてしまうことと、あせもができることぐらいです
他の方の職場や日本と比べると、うちのオフィス暑くて全然快適じゃないなんて思ってしまうけど、
農業に関わっている方はもっと大変な状況なんだなと思った記事でした。
雨季はあんまり好きじゃないけど、早く雨が降ってほしい
去年ってこんなに暑い日続きました?
ここ数日、在住者の方とよくこんな会話をしています。
どうやら今年は雨季の到来が数ヶ月遅れるようです・・・。
開発途上国の貧困問題を深掘りするオンラインマガジン『The Povertist』 - カンボジアで数十年に一度の旱魃発生 -
詳しい内容は上の記事に書かれているのですが、数十年に一度の全国規模の大干ばつが発生することが予想されているそうです。
郊外では・・・
すでに水不足により体調を崩している方もいるようで、
今後さらにこの状況が続くと不衛生な水により人体(感染症)や農業に従事している方の生活(収入の減少)へも影響が出る可能性があるようです。
プノンペンで生活している私は・・・
いつも通り冷たいお水を飲むことができて、清潔なお水でシャワーを浴びることもできていて、
困っていることといえば、暑過ぎて仕事中の集中力が落ちしてしまうことと、あせもができることぐらいです
他の方の職場や日本と比べると、うちのオフィス暑くて全然快適じゃないなんて思ってしまうけど、
農業に関わっている方はもっと大変な状況なんだなと思った記事でした。
雨季はあんまり好きじゃないけど、早く雨が降ってほしい
先日、プノンペンから夜行バスでシェムリアップに行ってきたので、バスの情報を紹介します。
今回、利用したのはGiant Ibis社
プノンペン出発時間
①22時30分
②23時00分
③23時30分
料金
片道15ドル
シートタイプ
完全フラット(1段目か2段目か選択できます。
車内はこんな感じで1段目には顔の部分のみカーテンがあるので、横になれば隣の席から顔が見えないようになっています。
ただ、前から歩いてくる方や2段目の方からは角度によっては見えてしまうかも。
また、前後を区切る板も高さがないので、起き上がると前後の方とバッチリ目が合います。
気になる方はアイマスクやフードつきの洋服を持っていくといいかもしれません。
その他
出発前に350ミリの水を支給
枕とブランケット有
空調は座席ごとで調整可能
出発時間の30分前にオフィス前に集合(ピックアップサービスなし)
7時間ほどでシェムリアップに到着するので、22時30分のバスに乗って、到着後すぐにアンコールワットに向かえばギリギリ朝日が見れるかも!?
今回は到着後ゲストハウスに寄って少しのんびりしてから向かったので、
私が到着したときには、すでに朝日鑑賞を終えて帰る方もちらほら。
朝日鑑賞については、去年のブログで紹介しています。
カンボジア・シェムリアップ】世界遺産アンコールワット(Angkor Wat)観光は早朝がお勧め
今回、利用したのはGiant Ibis社
プノンペン出発時間
①22時30分
②23時00分
③23時30分
料金
片道15ドル
シートタイプ
完全フラット(1段目か2段目か選択できます。
車内はこんな感じで1段目には顔の部分のみカーテンがあるので、横になれば隣の席から顔が見えないようになっています。
ただ、前から歩いてくる方や2段目の方からは角度によっては見えてしまうかも。
また、前後を区切る板も高さがないので、起き上がると前後の方とバッチリ目が合います。
気になる方はアイマスクやフードつきの洋服を持っていくといいかもしれません。
その他
出発前に350ミリの水を支給
枕とブランケット有
空調は座席ごとで調整可能
出発時間の30分前にオフィス前に集合(ピックアップサービスなし)
7時間ほどでシェムリアップに到着するので、22時30分のバスに乗って、到着後すぐにアンコールワットに向かえばギリギリ朝日が見れるかも!?
今回は到着後ゲストハウスに寄って少しのんびりしてから向かったので、
私が到着したときには、すでに朝日鑑賞を終えて帰る方もちらほら。
朝日鑑賞については、去年のブログで紹介しています。
カンボジア・シェムリアップ】世界遺産アンコールワット(Angkor Wat)観光は早朝がお勧め
今年のゴールデンウィーク最終日、5月7日(土)・8日(日)に東京の代々木公園で
昨年に続き今回が2度目となる『カンボジアフェスティバル2016』が開催されます。
カンボジアフェスティバルとは
日本国内最大規模のカンボジアイベントで、
日本やカンボジアに住んでいるカンボジア人の方が伝統芸能を披露したり、カンボジア料理をブースで提供するなど
いろいろな形でカンボジアの文化を紹介し、実際に体験できるイベントです。
さらに!!
カンボジアに住んでいる日本人の方が関わっている雑貨や衣類のブースでは実際に商品を購入できたり、
9月から直行便就航予定のANAのブースでは、成田⇔プノンペン直行便の航空券(1組2名様)プレゼントが企画されています!
ガイドブックもインターネットも、カンボジアについての情報はまだまだ少ないので、
旅行先としてカンボジアに興味を持っている方は、情報収集に最適だと思います
また、当日は実際にカンボジアで働いている日本人の方も会場にいるので、
カンボジアや東南アジア、海外で働いてみたい方は話してかけてみるのもいいかもしれません。
フェスティバルの詳細については公式サイトでご確認ください。
カンボジアフェスティバル2016公式サイト
昨年に続き今回が2度目となる『カンボジアフェスティバル2016』が開催されます。
カンボジアフェスティバルとは
日本国内最大規模のカンボジアイベントで、
日本やカンボジアに住んでいるカンボジア人の方が伝統芸能を披露したり、カンボジア料理をブースで提供するなど
いろいろな形でカンボジアの文化を紹介し、実際に体験できるイベントです。
さらに!!
カンボジアに住んでいる日本人の方が関わっている雑貨や衣類のブースでは実際に商品を購入できたり、
9月から直行便就航予定のANAのブースでは、成田⇔プノンペン直行便の航空券(1組2名様)プレゼントが企画されています!
ガイドブックもインターネットも、カンボジアについての情報はまだまだ少ないので、
旅行先としてカンボジアに興味を持っている方は、情報収集に最適だと思います
また、当日は実際にカンボジアで働いている日本人の方も会場にいるので、
カンボジアや東南アジア、海外で働いてみたい方は話してかけてみるのもいいかもしれません。
フェスティバルの詳細については公式サイトでご確認ください。
カンボジアフェスティバル2016公式サイト
日本とカンボジアの直行便就航まで、あと4ヶ月ほどになりました
9月1日(木)から、1日1往復で就航予定のようです。
フライトスケジュール
成田(10時50分発)→プノンペン(15時10分着)
プノンペン(22時50分発)→成田(翌6時45分着)
お得な運賃情報
9月1日から12月22日までは往復46,400円~チケットを購入することが出来ます。
限定価格でのチケット購入は、下記のサイトで本日から5月31日まで。
ANA 東京(成田)⇔プノンペン直行便
この2年ほどで、
イオンモールができて様々な日常品が手に入りやすくなり、
つばさ橋が開通したことでベトナム・カンボジア・タイが陸路でつながり、
数ヵ月後には日本との直行便が就航予定。
都市部も郊外も、のんびりとした空気が流れているのに、国自体はものすごいスピードで変化しています。
前日まで営業していたお店が翌日にはなくなり、数週間後には新しいお店がオープンしているなんてこともしょっちゅうです。
どの国もそうだけど、同じ景色は2度と見れないので、暑い日が続くけど、のんびり今のカンボジアを撮り続けようと思います。
何年後かに写真展を開くことを目標に・・・
9月1日(木)から、1日1往復で就航予定のようです。
フライトスケジュール
成田(10時50分発)→プノンペン(15時10分着)
プノンペン(22時50分発)→成田(翌6時45分着)
お得な運賃情報
9月1日から12月22日までは往復46,400円~チケットを購入することが出来ます。
限定価格でのチケット購入は、下記のサイトで本日から5月31日まで。
ANA 東京(成田)⇔プノンペン直行便
この2年ほどで、
イオンモールができて様々な日常品が手に入りやすくなり、
つばさ橋が開通したことでベトナム・カンボジア・タイが陸路でつながり、
数ヵ月後には日本との直行便が就航予定。
都市部も郊外も、のんびりとした空気が流れているのに、国自体はものすごいスピードで変化しています。
前日まで営業していたお店が翌日にはなくなり、数週間後には新しいお店がオープンしているなんてこともしょっちゅうです。
どの国もそうだけど、同じ景色は2度と見れないので、暑い日が続くけど、のんびり今のカンボジアを撮り続けようと思います。
何年後かに写真展を開くことを目標に・・・